
PTA新聞から学会誌、社報まで、発刊目的をしっかりと抑えて、
お客様が目指す理想の完成形を目指してお手伝いいたします。
1.学校新聞・PTA新聞
「はじめて編集委員になり、何から始めてよいかわからない」という方もいらっしゃるのではないかと思います。原稿はどのように準備すれば良いか?タイムスケジュールはどう組めばよいか?など、初心者にもわかりやすく丁寧にご説明いたします。年度初めの編集会議に参加させていただき、講習会を行っている学校様もあります。

2.同窓会報・学会誌
会員の皆様に、会の現状を報告するため定期的に刊行する同窓会報や新聞、学会誌。入稿~校正~印刷をできるだけスムーズに進行させ、事務局の負担を最小限に抑えます。
その後の発送作業についてもぜひご相談ください。会費徴収のための振込用紙や各種案内状の同封など、最終的な発送形態を考慮しながら作成することで、発送費用を抑えるご提案をいたします。

3.社報・所報・院内報
「担当者がワードやエクセルを使って作成している」という会社・組織の方、ちょっと考えていただきたいのですが、「その作業に費やしているコストはどれくらいでしょうか?」試しに、プロに任せたときのコストと品質を確認し、比較検討してみてください。貴重な人的資源の有効活用につながるのではないでしょうか?ライターによる取材・執筆、カメラマンによる撮影も、ご予算に応じてお手伝いいたします。

4.対外的な広報誌(オウンドメディア)
昨今話題になっている「オウンドメディア」。そこには紙の広報誌も当然含まれます。ターゲット分析~コンセプト設計~テーマ選定と事前の検討をしっかり行うことで、その後のコンテンツ制作もスムーズに進めることができます。WEBメディアへの展開も考慮し、効率的で効果的な「オウンドメディア」戦略をご提案いたします。

定期刊行物(広報誌)とWEBサイトを連動させた運用

新たに企画・発行する広報誌のみならず、
以前から同じ形・やり方で作っている広報誌についても、
改めて発行する「目的」を考えてみませんか?
発行者と読者、双方に喜ばれる広報誌をつくりましょう。