昭和8年3月 |
姫路市平野町において小野謄写堂を創業。姫路市で最初に謄写印刷業を開業する |
昭和11年10月 |
日本製鐵広畑製鐵所建設により、出入り業者の指定を受け印刷物の納入を始める。軍需工場指定業者となり、秘密厳守、納期厳守の印刷物を中心に営業する |
昭和34年1月 |
タイプオフセット印刷を業界に先駆けて導入 |
昭和45年2月 |
新日本製鐵大分製鐵所建設に伴い、印刷物納入の出入り業者の指定を受け、大分支社を開設登記 |
昭和45年11月 |
業績の著しい発展に鑑み、有限会社法第67条により組織を変更し、小野高速印刷株式会社とする |
昭和45年12月 |
大分支社社屋完成、移転を完了する |
昭和56年1月 |
電算写植機設置完了。ソフトの充実により高等学校同窓会名簿の調査請負出版業務への進出、および情報処理分野の営業を展開する |
昭和62年9月 |
大分支社が狭溢になったため、昭和56年4月に工場用地として確保した敷地500平方メートルに3階建て新社屋(1部4階建て)を建設する。全国的に同窓会名簿の受注を開始 |
昭和63年7月 |
東京営業所を開設 |
平成元年4月 |
福岡営業所を開設 |
平成3年2月 |
TQC運動キックオフ |
平成4年9月 |
第1次中期経営計画スタート |
平成5年2月 |
大分支社の事業拡大に伴い、社屋が狭隘となったため、約340平方メートル増築する |
平成5年7月 |
企画デザイン部門強化のため、Macintoshを導入 |
平成7年7月 |
同窓会事務局代行の実績を認められるに従い、情報量も膨大となり、独自のソフト開発により100万人分のデータを同時処理できるシステムを開発、威力を発揮する。 |
平成7年10月 |
熊本営業所を開設 |
平成10年1月 |
記念事業一切を請負うアニバーサリー事業部を発足 |
平成10年2月 |
CD-ROM作成システム一式を導入 |
平成11年7月 |
コンピュータ自動制御付菊半反転四色機導入 |
平成12年1月 |
代表取締役小野泰生が会長に、専務取締役小野徹が社長に就任する |
平成14年1月 |
オートコールシステム一式導入 |
平成14年12月 |
ISO9001(2000年版)認証を取得 |
平成16年11月 |
プライバシーマークを取得 |
平成20年4月 |
同窓会コミュニティサイト「ビキタ-Bikita-」 オープン |
平成20年5月 |
姫路事業所ISO14001認証を取得 |
平成22年9月 |
電子書籍サイト「ブックウェイ-BookWay-」オープン |
平成24年7月 |
海外向け電子書籍販売サイトBookWayGLOBALオープン |
平成24年10月 |
コニカミノルタオンデマンド機を増設し姫路事業所6台、大分事業所3台となる |
平成24年11月 |
AR技術導入 |
平成24年12月 |
FUJIFILM WORKFLOW XMFを姫路事業所、大分事業所に導入 |
平成25年3月 |
Web会議システム導入 |
平成25年3月 |
大分事業所に無線綴機ホリゾン470導入 |
平成25年12月 |
新貝工場を登記(敷地面積435坪) |
平成26年3月 |
姫路事業所にリョービB2判2色両面機導入 |
平成27年8月 |
大分事業所にCTPシステム(富士フィルムLuxel T-6300CTP S)導入 |
平成27年8月 |
姫路事業所と大分事業所にそれぞれ、オンデマンド機(富士ゼロックスVersant2100)導入 |
平成27年11月 |
姫路事業所にCTPシステム(大日本スクリーンPlateRite 6600)導入 |
平成27年12月 |
姫路事業所と大分事業所にそれぞれ、KOMORI菊半UVオフセット枚葉印刷機(LS-426)導入 |
平成28年3月 |
東京営業所を開設 |
平成29年3月 |
ドローン導入 |
平成30年1月 |
創業85周年式典開催 |
令和元年 |
大分事業所開設50周年式典開催 |
令和3年6月 |
代表取締役会長に小野徹、代表取締役社長に鶴田秀明 就任 |