事例紹介-10

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ドローンでインパクトある映像を

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ドローンでインパクトある映像を

ドローンでインパクトある映像を

広い範囲の景観を撮影するには、高所からの撮影か、
高額な費用をかけて航空機から撮影するしか方法がありませんでしたが、
ドローン(無人航空機)により安価で手軽に、高品質な撮影を行うことが可能になりました。

1.プロ向けカメラドローンの品質

静止画で5K、動画でも4K品質での撮影が一般的です。機種によって光学ズームや複数種類のカメラを切り替えて撮影できるものもあり、その画像は、印刷目的の使用でも十分な高品質です。レンズフィルターを使用して天候に合わせた露出調整も可能です。

ドローン空撮

2.ドローンならではの迫力

単純に上空から広い範囲を撮影できるだけでなく、被写体に「近づく」ことができるのもドローン撮影の特長です。広々した風景からグングン目標の被写体に近づく迫力ある映像や、対象物の周囲を旋回する映像など、ドローンを使用することで新たな映像表現が可能です。

3.仕上がりを考慮した撮影

例えば印刷物に航空写真を使用する場合、どんなサイズで、どういうデザインで使用するものか、その用途によって撮影を変える必要があります。当社は印刷物、WEB、動画などトータルで制作を請け負っていますので、最終形を考慮した上で最適な撮影を行います。

仕上がりを考慮した撮影

4.ドローンの法規制

国土交通省の規制により、①150m以上の上空、②空港周辺、③人口集中地区での飛行、④夜間の飛行、⑤目視外での飛行、⑥建物や人物に30m以上近づくことなどが禁止されています。ただし、航空局に申請を出し、承認を得ることで飛行可能になります。当社は1年間単位で更新する「包括申請」を行い承認を受けていますので、ご依頼からフライトまでスムーズに行うことができます。

ドローンの法規制
正式な許可を持ち、各種コンプライアンスをクリアした、安心・安全なドローン撮影をご提供しています

2022年6月20日より機体重量100g以上の無人航空機(ドローン)の登録が義務化されました。
正式な許可を持ち、各種コンプライアンスをクリアした、安心・安全なドローン撮影をご提供しています。

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